NCJTA | 北加日本語教師会 | Northern California Japanese Teachers’ Association

Northern California
Japanese Teachers’ Association

NCJTA Workshop 2021 Fall

テーマ:「今後の日本語教育を考える」
日時:10/16(土)1 pm - 4 pm
場所:Zoom
申し込みはこちらをクリックしてください。

スケジュール・発表概要
1:00 pm – 1:10 pm
会員の方へのお知らせ

1:10 pm – 1:55 pm
今後の日本語教育への可能性を探る
「交流会」の実践をもとに
高原京子(カリフォルニア大学バークレー校)山川史(小樽商科大学)

本発表では、まず、コロナ禍でアメリカと日本の日本語学習者同士をつなげる活動の一つとして行った「交流会」の実践を紹介します。そして、それをもとにつながりの意義について再考し、今後の日本語教育への可能性の提言を行います。その後に続くディスカッションでは、参加者はブレイクアウト・ルームでグループに分かれ、コロナ禍での授業実践から学んだことなどを共有し、今後それらをどのように活かしていきたいのか、また日本語教育がどう変わっていくべきかなどについて話し合いたいと思います。

1:55 pm – 2:40 pm
オンラインハイブリッド (Bichronous) コースの一例 –Asynchronous Sessionの意義–
高坂聖子(サンフランシスコ州立大学 / サンフランシスコシティカレッジ)

ポストパンデミックという言葉を頻繁に耳にするようになりましたが、まだ社会は不安定な状態が続いています。対面授業に戻られた先生方も緊急の場合、一時的にオンラインに移行する可能性もあるのではないでしょうか。このような状況の中、クラスの一部をAsynchronous Sessionにするということはどのような意義があるのでしょうか。サンフランシスコ州立大学のオンラインティーチングワークショップで学んだことを基にオンラインハイブリッドコースの一例を紹介します。まず、どうしてハイブリッドなのか、ハイブリッドのスケジュールの一例の紹介、オンラインティーチングでの三つの心掛け(Resilient Course Design /Enhancing Instructor Presence /Building Community)とその具体的なアクティビティー紹介、そしてハイブリッドのメリット・デメリット、最後に今後の課題について皆さんと話し合いをしながら進めて行きたいと思います。

2:40 pm – 2:50 pm
休憩

2:50 pm – 3:50 pm
“Less is more.” – 対面授業でも遠隔授業でも使えるアイデア-
木内厚子(エルクグローブ高校 / 加州日本語教師会会長)

2020年、コロナ禍で遠隔授業になり、授業時間が大幅に削減されたことが、”Less is more.”という言葉を再考し、自分のカリキュラムを見直すきっかけになりました。本発表では、まず、アーティキュレーションの一環として、今、高校の日本語教育で求められていることについてご紹介します。その後、遠隔授業でも対面授業でも使えるアクティビティの一例をご紹介し、実際に授業にどのように取り入れることができるかを話し合います。”Less is more.”を皆さんにも考えていただけるきっかけになればと思います。

3:50 pm – 4:00 pm
終わりの挨拶

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